７５を英語にすることにより、７５という数字を強調してみました。

近森病院の７５年間を振り返り、「医は、人命を救う博愛の道」であること、行なってきた医療を再認識し、前を向いてこの先も歩いて行くイメージで読みました。

高知家の長男（？）、救急を守る医の柱として、今後も真心を込めて全集中で高知県の救急医療を守っていくイメージで読みました。

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近森会やスタッフをイメージして作りました。

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７５年という歳月と、理事長のイメージから作りました。

７５年目を迎えても　まだまだ走る様子　自分も走りたいが、体型や年齢的には迷惑かけないように早足にはなる。

近森病院を、医療という無限の大海原を舵取りし進む船にイメージした句です。病院のマークもヒントにしました。

絶え間なく打ち寄せる荒波のように次々と続く医療の課題、近森がその荒波を静めるように挑戦を続けていく力強さ、希望を表現しました。

昔の近森病院の総合受付前には、大きな魚が泳いでいて初見で驚き思わず「すごい！」と笑顔になってしまった事を思い出しました。

ＩＣＵのモーニングカンファレンスに参加させていただき心外の術後管理に驚きました。

近森といえばチーム医療、流行語にのせて。。

近森といえばチーム医療、流行語にのせて。。

熱い思いが強すぎて、短歌になってしまいました。

成長せねばと頑張って何年もおりますが、結局近森の変化に付いていくのに必死でした。

同じ部署また仕事内容で特定の人が従事していたら、そこの本質が隠れてたりして、移動で見えるものが有ると思い、進化には変化が大切と思い書いた。

患者さんのことを思い、理想を追求して、ずーっと野戦病院を続け、何十年、思って行けば目標に辿り着けていつつある近森かな。

スタッフを信じ患者さんを信じ　そして、世の中を信じ、我武者羅に救急患者の対応をしていたら、数十年。野戦病院の形は変わったけれど基本の考え方は変化ないかな。

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患者さんを救うという強い意思が、途切れることなく紡がれてきたことによって近森病院が７５周年を迎えることができたということを表しました。

新型コロナウイルスの蔓延により大きな変革が求められた医療業界ですが、７５年間で築いてきたしっかりとした基盤により、変化に対応することができた近森病院であること。また、後で振り返ったときに７５周年のときはコロナで大変だったことを思い出せるような川柳にしました。

周年事業で設置したフラッグが７５周年を祝うようになびくさまを詠みました。

これから先、避けることのできない大きな壁にも強い気持ちで立ち向かっていこう、という意気込みを込めました。

１２／２４が記念日ということを印象付けると共に、どんな日でも２４時間休むことのない救急病院であることを詠みました。

生活のいろいろな場面で勤め先を記入する機会がありますが、そのときの自分のしょうもない気持ちを詠みました。

職員側の私も、いつかは患者さん側になりここでお世話になるのかなと思い、できるだけいい気持ちで帰っていただけるように対応しようと思う今日このごろを詠みました。

受付では救急車が来たかどうかをまず音で判断しているので、その様子を詠みました。

これだけ歴史が長いと、年表を見た時みなさん自分が生まれた時に何があったかを確認すると思います。そんなあるあるをあらわしました。

近森病院の歴史を見ていくと、何度も病棟の再編を行い、新しい診療科を開設し、最新機器を導入し・・・ 世の中の流れに合わせて変革してきたことがよくわかります。 初めは「続けた歴史」としていましたが、これからもその伝統を続けていくという意味を込めて「続ける歴史」としました。

周年事業と言えば記念誌があります。それを仲間と一緒に見れば年代が違ってもきっと思い出話が盛り上がると思います。 「昔はこんな機械を使っていたんだ」とか「先生この時は若いですね！」とか ７５周年が少しでも盛り上がればいいなという思いを込めて詠みました。

患者さんからのアンケート・コメントで、医師や看護師宛に、「寄り添ってくれた、うれしかった。」という内容を散見します。私は事務ですが、見るたびに誇らしく思います。 おそらく、１００周年時もそこはきっと変わっていないと思います。

近森病院は開設７５周年を迎えますが、これからもその先にある１００周年を目指して高知のためにあり続けたいとの思いを詠みました。

１９４６年に南海地震の３日後に近森外科を開院して以降、地域の患者さんのために最善の医療を提供し続けてきました。そしてこれからも地域医療支援病院として地域の患者さんはもとより、地域医療に貢献していきます。

近森病院は１９６４年に高知県で最初に救急告示病院に指定されて以来、救命救急センターとなった現在まで２４時間３６５日救急患者の受け入れを行っています。

近森病院７５周年の記念の年に東京オリンピックが開催されたことで、何年たっても記憶に残る年になるという思いから一句詠みました。

７５年から次の１００年へあと２５年、これからも高知県民の方の笑顔を積み重ね、１００周年を迎えれるよう頑張ろうという気持ちをこの句にこめました。

東京オリンピックの感動と７５年間高知県の医療を支えてきた近森病院に対し感謝の気持ちをこめました。

「近森の　熱き想いを　待ってるぜ」に対する、アンサー川柳です。近森への愛をこめました。

近森病院が７５年となる記念の年に入社し、次の１００周年へ向けた気持ちをこめました。

これまで、救命救急に頑張ってこられた現場の医療者の方々へ最大限のエールをこの句に込めました。 これからも頑張っていけますよう、微力ながら縁の下にて支えます。

江ノ口川に沿って、大きくもなり、永く地域医療に尽力してきた近森病院を表現しました。

７５周年の節目に次々とやってくるコロナの波、この波を乗り越えていく近森を表現。

医療者としては、「病院はｇｏｔｏキャンペーンをやってはいけません。」患者側としては「病院のｇｏｔｏキャンペーンには行けません。」。

海岸などで高波警戒を呼び掛ける波浪警報。まさかの７５周年で病院にも（コロナ）波浪警報が発令される時代。

患者さんに注意を促す医療スタッフのぽっこりお腹は、説得力を欠く。

インターネットで検索すれば、病名、治療方法などの情報が検索できる時代。ジャンル問わずなんでも教えてくれるグーグルは、いまや「グーグル先生」と呼ばれている。

会議時刻になっても出席者の集まりが悪く、スタートはいつも「始まります。」の電話連絡から始まります。自戒の念をこめて。

幼い頃も、大人になってからも近森にお世話になっている自分。

近森の救急医療は、職員、救急隊、地域の先生方など何千・何万人もの医療者によって７５年間バトンが繋がれている。

常に、変わらず扉を開き、県民を支え続けてきた職員の皆さんへの尊敬の気持ちを込めました。

近森病院に勤めるようになって今まで以上に、運転中に救急車のサイレンを聞くと"道をあけないと"と端に寄ろうとするものの、空耳だったことが何回も。危険運転しないように気を引き締めて、運転します！。

近森に就職する以前の、病院周辺を通るたび、いつの間にかどんどん建物が増えていて、その度びっくりしていたの気持ちを思い出して詠みました。 特に３Ｆ空中連絡橋がいつの間にか架かっていたときのインパクトが凄かったです。

近森職員あるあるを５７５調にしました。 近森病院に就職したことをいろんな人に話すと「知り合いの～～さんも近森で」とかなりの高確率で返ってきます。

毎年、平々凡々な予定しかないクリスマスイブですが、今年は近森病院７５周年。楽しい催しの予定ができることを願って詠みました。

好きなもののために時間やお金を割いて何かすることを「推し事」というそうです。私の推しは近森病院なので、幸せなことに、仕事の時間は推し事の時間と化しています。

高知市中心街に用事があるとき、なんとなく近森病院付近を通る癖がいつの間にかついていました。オフの日でも視界に入れたくなっちゃう大好きな職場です。

さまざまな部署でよくあるやり取りなのではないでしょうか（多分）。励まし、成長をサポートしてくれる熱い風土を表すとともに、各個人の小さな成長が組織の大きな成長につながっていればいいなぁと希望を込めて詠みました。

受け持ちの患者さんが開院当時も来ていたらしい・・・という話を耳にしたのでネタにしました。患者さん目線での、開院当時のお話も聞いてみたいものです。

正幸理事長就任当時のエピソードとして書かれていた当時の様子と、そこから見ると大きく変わったであろう今の様子を比較しました。

高知の医療を守る最後の砦として、県民みなさんにこう思っていただきたいという思いを込めました。

７５年がゴールでなく、次の１００年に向けて続く近森の意気込みをテーマにしました。

７５年がゴールでなく、次の１００年に向けて続く近森の意気込みをテーマにしました。

７５年がゴールでなく、次の１００年に向けて続く近森の意気込みをテーマにしました。

宇宙旅行が一般化するぐらい先も近森病院が存続しているという未来と、楽しかった職員旅行の思い出をかけました。

患者さん本位という近森の思いをこめました。

『どのときも』は、「いつの時代も」と「２４時間３６５日」の両方の意味を込めています。『"こころみる"』は、「命（こころ）診る」＝患者さんを救う、「心を見る」＝患者さんに寄り添う、「試みる」＝チャレンジしてきた＆これからもチャレンジする。という意味を込めています。

代々、また仲間同士でつないできた近森病院の医療をオリンピックのトーチに見立てました。トーチは明るい赤ではなく青く静かに強く燃えている。これは決して楽なことばかりではないことと、近森ブルーをイメージしています。『みち』とは道と未知です。先達がたどってきた手段や手法と、まだ知らない未来と可能性です。

近森あるあるです。常に変化やチャレンジをしてきた近森病院。ピンチはチャンスと分かっていながらも、驚きと同時に「また忙しくなるの？」と感じている瞬間の職員の会話。 それでも最後はなんとかしちゃうのが、近森魂、、、。

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字余り。色々考えましたが、言い尽くせるものではないそれぞれの思いを込めました。

救急、災害、入院患者さん、職員皆さんの日々を込めました。

高知県が誇る自然に負けぬ近森会という意味を込めました。

いごっそう＆はちきん、すべての職員が近森会を背負って立つという意味を込めました。

２０００人の職員、いろいろな個性があり、人材の豊富さを込めました。

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「近森」の漢字より、近くから遠くにお住いの県民すべての暮らしを守（森）る役割を担っている病院様のイメージで作りました。

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