岐阜県の中部国際医療センターが幹事病院となり、第11回ＶＨＪ機構臨床研修医・指導医交流会が開催されました。近森病院からは塚田副プログラム責任者と研修医3名で参加してきました。

今年のテーマは

①現状把握（2025年の地域と自院の医療の状況） 　②2040年の予測（2040年の地域の状況） という難しいテーマでしたが、全国の病院の研修医と意見交換し、交流を深め、刺激になったようです。また、交流会後には3年前に新築移転した中部国際医療センターの施設も見学させていただきました。