高知市で開催された第31回日本門脈圧亢進症学会総会にて佐々木研修医が発表しました。

近森レジデントＯＢで消化器内科の村川専攻医（現在愛媛県立中央病院で専門研修中）も発表しました。

佐々木研修医：発症後4年経過したJAK2遺伝子変異を伴う本態性血小板血症による
　　　　　　　門脈・腸管膜静脈血栓症の1例

村川専攻医：根治可能な肝予備機能良好な初発肝癌患者における門脈圧亢進症の有無からみた課題