香川で開催された第123回日本循環器学会四国地方会にて発表を行った研修医が受賞しました!
なんと6名の受賞者のうち3名が近森レジデントでした!
一足先に帰っていた橋本研修医と松田研修に代わり、指導医の先生方が受け取ってくださったようです。
【最優秀演題賞】
井上研修医:platypnea-orthodeoxia症候群(POS)に対して経皮的卵円孔閉鎖術後、左房壁に空気だまりを認めた症例
【優秀演題賞】
橋本研修医:日本紅斑熱を誘因とし、心原性ショックを合併し、改善後に短期間で再発したたこつぼ症候群の1例
松田研修医:たこつぼ症候群発症後の房室ブロックに対して、ヒス束内ブロックを確認してペースメーカー留置を行った症例