消化器外科主任部長の塚田先生引率のもと、
沖縄で開催された第59回日本腹部救急医学会総会にて研修医6名と近森レジデント
OBで消化器外科専攻医の木下先生が発表してきました。
なんとスーツではなく、沖縄らしく「かりゆし」を着ての発表でもOKだったようです。
廣瀬(海)研修医:宿便による閉塞性大腸炎の1例
谷垣内研修医:折る刃式カッターの刃を飲み腹腔鏡下異物摘出術を行った1例
津風呂研修医:左鼠経ヘルニア術後に腹壁へのS状結腸穿通に伴うメッシュ感染・
皮下膿瘍を合併した1例
濱田研修医:超高齢女性のS状結腸癌による閉塞性大腸炎の1例
大原研修医:回腸憩室腸間膜穿通の1例
橋本研修医:下腸間膜動脈(IMA)閉塞により閉塞性大腸炎に至った1例
木下専攻医:心臓血管外科術後に小腸心嚢内ヘルニアを来した1例
▼写真撮影のためマスクを外しています。