学会ラッシュです。

第121回　日本循環器学会四国地方会が高知市の県民文化ホールで開催され、

1年目の3名が発表しました。

池上研修医：肺塞栓症と脳塞栓症の同時発症後、卵円孔開存関連の塞栓機序が疑われ

閉塞術を施行した1例

小田研修医：一次性僧帽弁閉鎖不全症に対して経皮的僧帽弁接合不全修復術を施行した1例

竹田研修医：開心術などの既往のない中年男性に発症し、診断時に著名な低アルブミン血症

を伴っていた収縮性心膜炎の1例

▲写真撮影のためマスクを外しています。