第127回日本消化器内視鏡学会四国支部例会、第116回日本消化器病圧壊四国支部例会が
WEB開催され5名の研修医が発表し、小林研修医と吉本(公)研修医がそれぞれの学会で
受賞しました!
【第127回日本消化器内視鏡学会四国支部例会】
小林研修医:左胃静脈異所性還流による胃の鬱血が原因と思われる消化管出血の1例
※優秀演題賞
今西研修医:上腸間膜動脈にステント挿入後小腸切除術を施行した孤立性上腸間膜動脈解離の1例
田中研修医:内視鏡的バルーン拡張術とステロイド局注にて拡張が得られた狭窄型虚血性腸炎の一例
【第116回日本消化器病圧壊四国支部例会】
浅羽研修医:膵仮性嚢胞内出血によるHemosuccus Pancreaticusに対しステントグラフトを施行した1例
吉本公研修医:抗菌剤自己中断により鈍痛が持続したFitz-hugh-Curtis症候群(FHCS)の1例―FHCS急性期診断における腹部Dynamic CTと尿中抗原検査の有用性も含めて
※研修医奨励賞