先日、第116回・第118回日本循環器学会 中国・四国合同地方会がWeb開催され、4名の研修医が発表しました。

木下研修医：たこつぼ型心筋症を3回繰り返した症例の検討

黒川研修医：急性心筋梗塞に合併した心室中隔穿孔に対しIMPELLAを用いて循環管理を行った2症例

小林研修医：右室梗塞を合併したKounis症候群の一例

森河内研修医：Sapien3を用いたTAVinSAV 2例の報告

循環器内科の細田科長が応援に来てくださり、安心して発表ができました。