2年目の小林研修医と1年目の森田研修医が、指導医の指導の下、
病棟で入院患者さんの気管切開チューブの交換をしていました。
近くには近森レジデントOBの奥根先生(脳神経外科専攻医)も見守っていて、
屋根瓦式の指導体制がどんどん厚くなっています。
2021.06.08
2年目の小林研修医と1年目の森田研修医が、指導医の指導の下、
病棟で入院患者さんの気管切開チューブの交換をしていました。
近くには近森レジデントOBの奥根先生(脳神経外科専攻医)も見守っていて、
屋根瓦式の指導体制がどんどん厚くなっています。