2021.05.19
IABP(大動脈内バルーンパンピング)を外科的に抜く処置が行われ、
心臓血管外科で近森レジデントOBの田井科長の指導のもと、最後の皮膚縫合を
森河内研修医と濱田研修医が行いました。
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