先日、第123回日本内科学会四国地方会がWEBで開催され、3名が発表を行いました。
演題は次の通りです。
前田研修医:完全房室ブロックを来した筋強直性ジストロフィーの1例
岸本研修医:極端な糖質制限とSGLT2阻害薬により惹起された正常血糖
ケトアシドーシス(euKA)の1例
馬場研修医:NASAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた出血性多発小腸潰瘍の1例
今回は事前に、発表用のデータに音声説明を付け加えた動画データを提出し、
当日はその動画が5分間配信された後、Zoomでの質疑応答が2分間設けられました。