高知県下初!リードレスペースメーカー留置術治療開始しました

■高知県下初!リードレスペースメーカー留置術!■

昨年12月5日、高知県で初めてリードレスペースメーカー留置術治療を開始しましたので、 ご紹介します。

従来は肩にペースメーカー本体を留置し、心臓までリード(導線)でつなげていました。
このリードによる合併症のリスクがあったこと、肩に本体が入っているため、日常生活で重い荷物を肩に載せられないなど、制限がありました。

リードレスペースメーカーは、小型化された本体を、カテーテルで心臓まで運び、心臓内部に直接留置する新しい手技です。
肩から心臓につなげるリードがないことで、リードによる合併症のリスクがない、荷物を肩に掛けることができるなどのメリットがあります。また、手術時間も従来の2時間程度から1時間前後と短縮され、また入院期間も短くなります。

当院で最初にこの手技を受けた患者さん(60才・洞不全症候群)からは「ペースメーカー治療をしたことを意識せず、日常生活を過ごせています。」との感想を頂きました。

すべての患者さんにこの治療が適応できるわけではありませんが、当院では患者さん一人一人にあった最新の治療が行えるよう、これからも新しい治療に積極的に取り組んで参ります。

【画像によるご紹介】

 

 

 

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