薬剤科

科長 中野 克哉

●人事異動・人員の配置について
 2017年10月に服部が近森病院へ異動、代わりに雨森・千頭が近森リハビリテーション病院へ異動となりました。薬剤師6名・助手1名体制へ。

●委員会活動について
 褥瘡委員会に雨森、教育委員会に千頭が参加するようになりました。
 医療安全委員会(岡﨑担当)でPMDAやDSUの情報収集を行い、院内で使用されている薬剤については報告するようになりました。
 薬事委員会は不定期→3ヶ月に1回行うようにし、院内薬剤情報誌(カプセル・リハビリテーション病院板)を定期発行するようになりました。

●病棟業務について
 2017年は院内の内服・注射処方せんすべてを担当薬剤師が処方鑑査を行い、処方せん上の鑑査のみでなく、電子カルテで薬剤アレルギー歴・副作用歴の確認と重複投与・併用禁忌がないかを確認し払い出しを行うよう徹底しました。より安全な医薬品の提供ができるようになったと考えます。
 また副作用早期発見目的に、血液検査が行われた患者には、薬剤師が薬学的に副作用が出ていないかを確認し記録を記載する運用を実施しました。

●院内勉強会について
 上半期は不眠と睡眠薬、下半期は中枢神経作用薬について勉強会を開催し、発表者・参加者ともに薬剤の知識が深まったのではないかと考えます。昨年は安全な睡眠薬の使用を重点において勉強会を行いました。
*上半期発表者:宮川・下半期発表者:岡﨑

●来年の目標
 業務日誌をシステム化し、病棟業務の実績をデータ化していき、病棟業務運用変更による影響を確認していきたい。

●年報
 入院処方せん枚数(内服(図1)・注射(図2))、服薬指導件数(図3)の推移を年毎に表しています。
 服薬指導件数は過去一番多い件数となっています。

  • 図1図1
  • 図2図2
  • 図3図3