リハビリテーション部

部長 國澤雅裕

2016年は理学療法科82名、作業療法科21名、言語療法科11名でスタートし、4月に理学療法士3名、作業療法士5名、言語聴覚士1名の新入職員を配置し、リハ病院やオルソ病院からの移動スタッフを受け入れ、結果として理学療法科は年間で646件の依頼増に対応する事が出来た。「がんのリハビリテーション講習会」受講者も増え、がんリハビリテーションの点数も順調に伸びつつある。

作業療法科も3ユニットのチーム(脳卒中ユニット・脳卒中以外の急性期ユニット・北館ユニット)に分け、チーム間フォローを極力減らし業務効率向上を図る事で、350件の依頼増に対応し、必要に応じ1患者3単位算定も実施することが出来た。また1月に作業療法士も「がんリハビリテーション講習会」を受講し、がん患者さんへの専門的な関わりを開始していく予定である。

言語療法科も摂食機能療法の依頼件数が増える中、脳卒中ユニットへの配置職員数を増やし実施単位数の増加に結びつけた。また消化器内科の医師を中心として12月から嚥下内視鏡検査を近森病院で実施出来る体制をとり、この検査に言語聴覚士も参画出来ている。

2017年は新規職員の採用は予定しておらず、現有スタッフでの業務対応となるが、職員一人一人のレベルアップを図り、さらなる業務の効率化を図る事で対応していきたい。