地域医療連携委員会

委員長 市川博源

地域医療連携委員会は、2016年12月で第228回を迎えた。

2014年8月の「地域医療連携センター」新体制発足から2年4ヶ月が経ったが、本年の診療報酬改定以降、地域医療連携への取り組みは高知県でも徐々に広がっており本委員会でも様々な報告や提案が挙がった。

委員会活動としては引き続き、近森会グループ各病院から1名以上の委員が出席し、現状報告・分析・対策案などを検討している。なお、委員は2016年12月末現在で理事長以下29名となっている。

本委員会では以下のデータを提示し、院内外の動きを確認し合っている。
(医療連携に関する実績等は、地域医療連携センターの年報を参照)

○紹介患者状況
地域医療連携センターへ紹介頂いた件数、病名、紹介元、入院・外来状況、診療科別紹介件数、年次推移 など

○病床稼働状況
朝・夕の病床稼働状況、年次推移など

○地域医療支援病院紹介率・逆紹介率
毎月の紹介率・逆紹介率、年次推移など

○紹介患者受け入れお断り状況
地域医療連携センター・ERへの紹介に対して、受け入れできなかった件数、紹介元、紹介内容、院内の状況を確認しながらの検証、年次推移など

○退院支援状況
退院調整看護師・ソーシャルワーカーが介入した件数、長期入院患者の状況、平均在院日数、転院先リスト、科別件数、病棟別件数、退院調整加算算定件数など

○ホットライン
地域の先生方へ当院のさまざまな情報を紹介している。2016年も新しく着任した医師や各診療科、近森会グループ内の連携部門の紹介を行った。
その他近森会グループ各病院の状況やトピックスなど情報交換の場にもなっている。

今後も地域の各機関との連携状況を各部門と共有し、地域医療支援病院として果たすべき役割を常に考えながら、進むべき方向性を検討していきたいと思う。

【資料編】

  • ①前方連携
    /紹介患者数推移
  • ②地域医療支援病院
    紹介率
  • ③病床稼働率
    推移
  • ④平均在院日数
    推移
  • ⑤後方連携
    /支援介入数
  • ⑥組織図

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