オルソリハビリテーション病院

臨床栄養部

科長 吉田妃佐 本年度は1月に病院移設という節目があり、新施設にて事故や不備のないよう配慮しつつ、業務の改善を図る一年であった。 また、4月に熊本、10月に鳥取で起きた地震災害を受け、災害委員会と改めて備蓄食の点検と補充を検討。感染対策では、トレイを含めたディスポ食器運用を決定し、栄養部に常備した。 人事面は前年同様に動きが大きく、特記には病院管理栄養士の1名増員があった。3月の交代人事 (吉田 (麻優美) ⇒吉田 (妃佐) ) の後、8月より溝渕智美が加わり初めて管理栄養士2名体制を開始している。 給食委託会社aimサービスのスタッフにも、5名の退職・転出者と6名の採用・転入者があった。当院開設来の調理リーダーの異動に際しては、スムーズな移行となるようaimサービスに尽力いただいた。 栄養指導は、年間331件 (前年比+121件) を実施。今後は、患者さんのニードを高める働きかけと指導内容の充実を図り、入院中2回以上の指導実施を含めて指導の加算比率を高めることも課題と考える。 高齢の合併症を有する患者さんについては、ご家族はじめ支援者に対する栄養的アプローチが、今まで以上に個別性を持った実践的なものであることが必須となっている。 嗜好調査は例年通り8月に実施。自由記載および聞き取りにて91....