院外処方箋への腎機能印字について

■院外処方箋への腎機能印字について
  2012年11月より近森病院では、外来受診された患者さまにお渡ししている院外処方せん左のFAX情報用紙に患者さまの腎機能検査値を印字することといたしました。

薬剤の中には、腎臓の働きが悪くなった時に体の中から排泄されず残り、そのことが原因で副作用を起こしてしまう薬剤があります。そのため、腎臓の働きを確認しながら薬剤の量を調整しています。院外処方せん左のFAX情報用紙に腎機能検査値を印字することで、保険薬局でも腎臓の働きが確認できるようになり、病院、薬局、両方でチェックができ、より安全な治療につながると思われます。

腎機能検査値の印字を希望されない方はスタッフまでお申し出下さい。腎機能検査値が印字されていない院外処方せんをお渡しいたします。また、院外処方せん左のFAX情報用紙をご自分で切り取って、院外処方せんだけを保険薬局に出していただくこともできます。

 病院、地域の薬局が協力して、患者さまに安心して治療を受けていただけるよう、これからも取り組んでまいります。

ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。